清水エスパルスは20日、平岡宏章監督(52)との契約を更新したと発表した。今季はロティーナ前監督(64)の解任により、11月にコーチから監督に就任した。最後の4試合で指揮を執り、3勝1分け。リーグ14位で残留に導いた。クラブは手腕を高く評価し、続投に向けて交渉を続けていた。
クラブを通じて「私は、ここ清水の街に生まれ、清水に育ててもらい、今の自分があります。そして、この街にある清水エスパルスで選手としてだけでなく、監督としてやらせていただくことになり、大変光栄な思いと同時に身が引き締まる思いです。私の愛する清水エスパルスをもう1度、強く、誇り高きチームに変革させるべく、ゲームモデルの確立を目指したいと思います。そして、スタジアムでは、サンバのリズムに後押しされ、攻守にわたりアグレッシブかつ大局観を持ったサッカーを体現できるように日々精進してまいります。ぜひ、清水エスパルスを愛する皆さま、共に戦い、喜びを分かち合いましょう。スタジアムでお待ちしています」などとコメントした。
同日には、篠田善之コーチ(50)との契約も更新。来季はヘッドコーチに就任する。また、加藤慎一郎・清水ジュニアユースU-13監督(53)が、来季トップチームコーチに就任することも発表した。