東京V 一致団結+“Going Forward”もう1歩進んだ先にJ1

新体制発表会見に臨んだ東京Vの新戦力たち(後列左から時計回りで加藤蓮、稲見、佐古、河村、宮本、谷口、バスケス、阪野、山越、高木和、西谷(東京ヴェルディ提供)

J2東京ヴェルディは16日、オンラインで新体制発表会見を行った。

22年スローガンは、昨年の「UNITE AS 1」から進化し、前へ進むという意味が加えられた「UNITE AS 1 -Going Forward-」となった。中村考昭社長は「一致団結して戦うというテーマは継続し、それに加えて今シーズンは全員がもう1歩前に進みたい。その進んだ結果が目指すべきJ1」と、その意図を説明した。

また今季背番号も発表され、ラモス瑠偉らが背負ってきた伝統の10番は、MF新井瑞希がつけることになった。

新戦力では、松本から完全移籍で加入したFW阪野豊史が13番、大宮から完全移籍のDF山越康平が16番、いわきFCから完全移籍のMFバスケス・バイロンが18番などと決まった。

さらなる飛躍が期待されるMFコンビ、山本理仁の6番、森田晃樹の7番は変わらない。

昨季途中に就任し、今年もチームを率いる堀孝史監督は「ヴェルディらしい、攻撃的で躍動感のあるサッカーを追い求め、また、昨シーズンの課題となる部分を見つめ直し、喜びや感動を届けられるようにしっかり準備したい」と話した。