宮崎キャンプ中の横浜F・マリノスは2日、守備の柱DFチアゴ・マルチンス(26)が海外クラブからの獲得オファーを受け、移籍を前提とした調整のためチームを離脱したと発表した。同ポジションの後釜として、サガン鳥栖DFエドゥアルド(28)を完全移籍で獲得したことが、あわせて発表された。
ブラジル出身のチアゴ・マルチンスは、18年夏に横浜へ加入。19年にはレギュラーとしてリーグ優勝に貢献した。スピードと対人の強さを兼ね備えたセンターバックとして、近年横浜の守備の中心を担ってきた。
一方のエドゥアルドは、13年から複数のJクラブを渡り歩いてきた。21年シーズンは鳥栖の主将を務め、今オフには他クラブからの獲得オファーも受けていたが、鳥栖に残留していた。
エドゥアルドは2日夕方にチームへの合流を予定している。クラブを通じて、「チームをより高い位置に連れて行きたい気持ちで来ました。献身、努力を欠くことはなく、F・マリノスのユニホームを着られることを誇りに思い、日々のトレーニングから最善を尽くします」などとコメントした。