J3藤枝MYFCのマスコット「蹴っとばし小僧」が5日、藤枝市内の障がい者福祉施設「地域活動支援センターりんりん」を初訪問した。
地域貢献の一環で節分イベントに参加し、鬼を演じた。大流行のオミクロン株にちなみ、“オニ”クロン株に感染したという設定。鬼に化けたが、利用者らが投げる豆代わりの「ラブパワーボール」により、元の姿に戻った。利用者の女性(38)は「久しぶりにワイワイできて、楽しかった」と笑顔を見せた。
マスコット訪問をクラブに依頼した児玉朋己施設長(55)は「来てくれたのは、ありがたいこと。今後も季節ごとに何か企画したい」と意欲的だった。クラブ側の担当者も「サッカーを通じて何か役に立ちたい」。試合運営の一端(スタジアム清掃など)を担ってもらう福祉支援プロジェクトを児玉氏に紹介し、参加を提案した。【倉橋徹也】