セレッソ大阪は25日、MF乾貴士(33)が地元の子どもたちをホーム試合に招待する「INUIシート」を今季も設置すると発表した。
この企画は12年から始まり、今年で11年目。コロナ禍で招待できなかった最近2年は、乾は代わりに文具品を寄付している。
同シートはC大阪のホームタウンである大阪市、堺市の小中学生の子どもを対象に、毎試合20人招待するもの。両市の協力で募集を行う予定。
乾はクラブを通じて「今年から背番号8をつけることになり、その雰囲気の中でプレーすることを想像すると気持ちがたかぶってきます。みなさんをはじめ、子どもたちに観戦に来てもらい一緒に勝利を味わってほしいと思っています。1勝1勝積み上げて、シーズンの最後には、みなさんと一緒に喜びを分かち合えるようにがんばります」などとコメントを発表した。