WEリーグ新潟きょう大宮戦 クロスの質向上に道上「最後は自分がしっかりトドメ刺す」

WEリーグ新潟は20日、デンカビッグスワンで大宮と対戦する。エースFW道上彩花(27)が後半戦のホーム初戦で勝ち点3を奪いに行く。

ここまで4得点の道上はシーズン2桁ゴールを目標に後半戦に入った。「得点とチームの勝利のことしか考えていない」。後半戦初戦となった前節13日の長野戦(2-2)では70分出場し、シュートは1本で無得点。「個人としては悔しさが残る試合だった。もっと得点やチームを助けるプレーができたら」と納得のいかない内容だっただけにホーム戦に気合が入る。

大宮とは第2節で対戦。道上はDF北川ひかる(24)からの左クロスに合わせ先制ゴールを決めたが、1-1で引き分けた。開幕直後に比べ、チーム全体のクロスの質は上がり、ボールに鋭さも増している。「より際どいところに入るようになった。ゴールまでのチームメートの努力を忘れずに、最後は自分がしっかりトドメを刺す」。【飯嶋聡美】