【清水】「運動大好キッズ育成プロジェクト」開始 サッカースクールキッズクラスの利用便利に

体験会を終え、記念撮影する参加者

J1清水エスパルスは健康増進プログラムの一環として、「運動大好キッズ育成プロジェクト」を始めた。

23日は静岡市でキックオフセレモニーと体験会を実施。5~6歳の子ども30人が参加し、ミニゲームなどを行った。

このプログラムは、子どもたちの定期的な運動習慣の形成と体力向上につながる場を提供することが目的。出席した清水の大榎克己クラブ・リレーションズ・オフィサー(56)は「いつでも好きな時間に来て、楽しく運動をできる機会を提供したい」と話した。

新たな取り組みの目玉は、週1回だったサッカースクールキッズクラスの参加を、同じ費用で何度でも好きな時間に利用できること。県内の幼児巡回教室や現役選手らの小学校訪問活動も継続する。山室晋也社長(62)は「クラブ所有の施設を使っていただくことで、エスパルスに関わる人が増えてくれたらうれしい」と訴えた。