<明治安田生命J1:京都3-1鳥栖>◇第8節◇10日◇サンガS
京都サンガF.C.が3戦不敗(2勝1分け)で7位浮上した。
前節までリーグ最少7戦2失点で、無敗だった鳥栖からホームで3発をたたき込んだ。エースFWピーター・ウタカが2発を挙げ、得点ランク単独トップの今季6点目。前半14分にはユース出身のMF川崎颯太が頭でJ1初ゴールを決めた。
走力でも鳥栖を上回り、曹貴裁監督は「勝ったことよりもスプリント回数で相手を上回れたことが自信になる。選手のたゆまぬ努力のおかげ。走らないと勝てない」と選手を褒めた。
広島時代の16年にJ1得点王に立った38歳ウタカは「多くの若い選手がいる中で(得点ランクに)自分の名があるのは悪くないね」と笑顔。20歳の川崎は「前日練習から(得点を)決める感覚があった」とうれしそうだった。