【広島】FWヴィエイラ右膝内側側副靱帯損傷と診断 全治6週間 29日G大阪戦で負傷退場

広島FWヴィエイラ(中央)(2022年6月18日撮影)

サンフレッチェ広島は30日、FWドウグラス・ヴィエイラ(34)が、広島市内の病院で検査を受けて、右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断されたことを発表した。

全治は6週間。ドウグラス・ヴィエイラは29日ガンバ大阪戦の後半40分に右膝を痛めて退場していた。

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