【川崎F】鬼木監督は厳しい表情「優勝を目指すチームではない」土壇場で逃した準決勝への切符

川崎F対C大阪 準々決勝敗退にがっくりと肩を落とす川崎F小林(中央)ら(撮影・足立雅史)

<YBCルヴァン杯:川崎F2-2C大阪>◇準決勝◇第2戦◇10日◇等々力

川崎フロンターレが、土壇場にやられ、準決勝の切符を逃した。

後半44分まで2-0。2点リードのはずだった。そこから悪夢が訪れた。同45分に1点を返されると、ロスタイムに同点とされた。2戦合計で3-3となったが、アウェーゴールの差で準々決勝敗退。

鬼木監督は「勝たないといけないゲーム。残念な敗戦ということ。自分もそうですけど、選手も学ばないといけない」と厳しい表情で会見場に訪れた。

勝利目前での敗戦。「チームとして、あの時間で何をするべきか、分かっていたと思うけど、時間の使い方とかそういうところは、分かるはずだと思う。ゲームの展開の中で感じないといけない。一番動かせる時間帯で動かせなかった。そこが一番後悔が残る」と言った。

「この大会は終わってしまった。リーグ戦の中でも勝ちきれるようにしないといけない。これをまた、同じことを繰り返すようでは、自分たちが優勝を目指すチームではない」と続けた。