【ACL】浦和、全北現代との準決勝1-1で延長戦突入 終了間際に怒濤の攻撃も得点奪えず

浦和対全北 後半、3枚替えする浦和(撮影・宮地輝)

<アジア・チャンピオンズリーグ(ACL):浦和-全北現代(韓国)>◇東地区準決勝◇25日◇埼玉スタジアム

17年以来5年ぶりのアジア制覇を目指す浦和レッズと全北現代の準決勝は、延長戦にもつれこんだ。

先制ゴールを決めたのは浦和MF松尾佑介(25)だった。前半11分、MFモーベルグのパスをエリア内で受けたDF酒井がMF松尾へマイナスのクロス。ゴール前で押し込み、先手を奪った。

前半を1-0で折り返した後半10分。エリア内で相手と接触したDF大畑がPKを取られた。レフェリーによるオンフィールドレビューが行われたものの、判定はくつがえらず。このPKを決められて、同点に追い付かれた。

互いに得点できないまま、後半ロスタイムには浦和が怒濤(どとう)の攻撃。終了間際のユンカーの決定的なシュートはゴールポストに直撃。その跳ね返りを江坂がシュートに持ち込むも、今度は相手GKが伸ばした足に阻まれた。再び跳ね返ったボールで、またも江坂がゴールを狙ったが、惜しくもゴール右横にそれていった。