<明治安田生命J1:広島2-0清水>◇第28節◇3日◇Eスタ
清水エスパルスが6試合ぶりの黒星を喫した。サンフレッチェ広島戦で前半にシュートを8本放ち、前節までリーグ3位の有力チームに対して善戦。後半30分にMF乾貴士(34)が広島DFに倒され、相手のレッドカード退場で数的有利になった。しかし後半38分に右サイドを崩され、先制点を許した。
その後もFWチアゴ・サンタナ(29)らがゴール前に迫り、同点を目指したが、チームは13試合ぶりの無得点。後半ロスタイムには相手MFにハーフウエーライン手前からのロングシュートを決められ、0-2で完敗した。
ゼ・リカルド監督(51)は「この結果は悔しいが、スペースをつくるという狙いはできていた。しかし相手が1人減ってから、我々が集中力を欠いた。相手の流れになってしまった」と残念そうだった。