【神戸】菊池流帆、10日名古屋戦で先発復帰「あと8試合全部勝つ気でいる」7月の負傷から回復

名古屋戦で先発復帰濃厚な神戸菊池(C)VISSEL KOBE

ヴィッセル神戸のDF菊池流帆(25)が、10日の名古屋グランパスとのJ1リーグ戦(ノエスタ)で先発復帰する見通しとなった。

7月16日の鹿島アントラーズ戦で負傷し、右膝後十字靱帯(じんたい)損傷と診断され、1カ月半以上離脱。今週7日の天皇杯鹿島戦で後半途中から復帰し、約10分間プレーしていた。

9日にオンラインで取材対応した菊池は「勝つだけです。それに尽きる。(7日の天皇杯は)実際に入って楽しかった。自分の特長を生かし、チームを勝たせたいという思いが強くなった」と意気込む。

現在J2自動降格圏の17位に低迷する神戸は、残り8試合となった。名古屋戦で菊池と同じ、センターバックのDF小林友が累積警告で出場停止となる。闘争心を前面に出す菊池の先発復帰は、攻守ともに精彩を欠くチームのカンフル剤になるかもしれない。

「点を取ってもらって、0で締めたい。あと8試合、全部勝つ気でいる。勝てれば残留できると思う」と自信を見せる背番号17は、今夏に加入したブラジル人DFトゥーレルとの初コンビで勝利に貢献する。