【清水】立田悠悟ら豪雨被災地を訪問「応援してくれる人を笑顔にしたい」

記念撮影する清水の選手と清水小島小の生徒ら

J1清水エスパルスの選手らが12日、台風15号による豪雨で断水などの被害を受けた静岡市立清水小島小を訪れた。地元の静岡市清水区出身のDF立田悠悟(24)ら6選手とクラブスタッフが、児童や保護者ら約100人と鬼ごっこやミニゲームなどを実施。参加した瀧結斗くん(4年)は「すごく楽しかったです」と目を輝かせていた。

11日には、選手会の発案で練習を一般公開。サポーターが見守る中で練習を披露した。今季は残り3試合で、来季J2自動降格圏の17位に沈んでいる。最下位ジュビロ磐田との勝ち点差は「4」。22日は、ライバルとの「静岡ダービー」が控えている。来季のJ1残留を懸けた大一番になる。

立田は「(児童らを)勇気づけるために訪問したのに、僕らがエネルギーをもらった。このパワーを試合で出して、応援してくれる人を笑顔にしたい」と闘志を燃やした。