<全国高校サッカー選手権北海道大会:北海道文教大付4-1帯広北>◇15日◇旭川市東光スポーツ公園球技場ほか
北海道文教大付にとっては10年ぶり、現校名では初となる道大会での勝利を挙げた。先制を許すも4連続得点で、優勝経験校の帯広北を退けた。
昨年は地区予選期間中に部員に新型コロナウイルス感染者が出て出場辞退。現チームは選手権を最後まで戦いきれず引退した3年の思いを引き継ぐ。0-1の前半37分に左CKから直接ゴールを奪ったDF伊藤龍心(3年)は「いつもの練習どおり直接シュート性を狙った。先輩たちに『自分たちの分も勝ち上がってくれ』と言われて頑張ろうと思っていた」と話していた。