森保監督「自己犠牲を払って魂のプレーしてくれるという素晴らしい選手」工藤壮人さん悼む

C大阪対広島 試合前、黙とうする日本代表の森保監督(左)と横内コーチ(撮影・江口和貴)

日本代表の森保一監督(54)が22日、YBCルヴァン杯決勝の視察後に取材に応じ、21日に死去した工藤壮人さん(享年32)を悼んだ。

工藤さんの悲報に「びっくりした。ICUに入ってるということで、何とか回復してもらって、また、サッカーできるようになるように祈っていた。残念な思いでいる」と語った。

森保監督がサンフレッチェ広島を指揮していた17年、工藤さんも広島に在籍。

「チームのために献身的に、自己犠牲を払って魂のプレーしてくれるという素晴らしい選手でしたし、ピッチ外の所でもチームのためにという行動、姿勢を見せてくれた素晴らしい人間だった」と振り返り、「本人にはサッカー界で頑張ってくれてありがとうと、安らかに眠ってくださいということをささげたいと思います」と話した。