【川崎F】奇跡の逆転Vならず…家長昭博、脇坂泰斗、橘田健人が涙

東京対川崎F 試合後、家長(中央右)と握手をする川崎F谷口(撮影・菅敏)

<明治安田生命J1:東京2-3川崎F>◇第34節◇5日◇味の素

奇跡の逆転Vは、かなわなかった。

川崎フロンターレMF家長昭博(36)は、人目をはばからず、涙を流した。普段はクールな男も、感情をあらわにした。クラブのレジェンド中村憲剛氏の背番号14を今季から引き継いだMF脇坂泰斗(27)も、あふれる涙を止めることは出来なかった。先制点を挙げ、チームを鼓舞し続けたが、頂には届かなかった。MF橘田健人(24)の瞳からも、涙がこぼれた。

クラブ史上初のリーグ3連覇は、またも手が届かなかった。