【高校サッカー】青森山田ひやり、野辺地西を延長戦の末に下す 26年連続全国切符 小湊決勝点

青森山田対八戸学院野辺地西 26年連続28度目の全国選手権出場を決めて抱き合って喜ぶ青森山田・黒田監督(中央)(撮影・山田愛斗)

<全国高校サッカー選手権青森予選:青森山田2―1八戸学院野辺地西>◇6日

昨年度の全国高校サッカー選手権王者・青森山田が、26年連続28度目の優勝を決め、選手権2連覇への挑戦権を得た。

6年連続同一カードの決勝で、八戸学院野辺地西に2-1で勝利。前半、DF小泉佳紘(かいと、2年)のヘディングのこぼれ球をDF三橋春希(3年)が頭で押し込み先制。後半に直接FKを決められて一時追いつかれたが、延長後半にエースFW小湊絆(つな、3年)が値千金の勝ち越しゴールを決めて勝利を飾った。

青森山田の黒田剛監督は今大会限りで退任し、J2町田ゼルビア監督への就任が決まっている。