【川崎F】GK丹野研太が契約満了「3年間過ごせて幸せ」5日東京戦、途中出場で勝利に貢献

川崎F・GK丹野研太(2022年8月27日撮影)

川崎フロンターレは6日、GK丹野研太(36)の契約満了を発表した。

前日5日のリーグ最終節・FC東京戦(味スタ)が、最後の試合となった。同試合では1-0の前半29分にスルーパスに抜け出した東京FWアダイウトンに対してクリアを試み、飛び出したGKチョン・ソンリョンの右足が直撃。主審は迷わずレッドカードを提示し、1発退場となった。代わって丹野が急きょゴールマウスを守り、チームの勝利に貢献した。

丹野はクラブを通じて、以下のコメントを発表した。

「今シーズンで川崎フロンターレを離れることになりました。フロンターレに来て3年間、Jリーグのチャンピオンに2回もなれたことは僕自身にとって、とても素晴らしい経験となりました。そして3連覇を達成できなかったことも、これもまた大きな経験です。素晴らしい選手、スタッフがいて、愛のあるサポーターがいるこのチームで3年間を過ごせたことは本当に幸せで、皆さんには感謝しかないです。チームを離れるのはとても残念で悔しいですが、また新たな場所で成長して活躍できるように頑張ります。3年間、コロナ禍が続きましたが、最後に等々力の大声援の中でプレーできて最高でした! 川崎フロンターレのさらなる成長と飛躍を信じ、応援しています。また、対戦相手として等々力に帰って来られるように頑張ります! 3年間本当にありがとうございました!」。