【清水】タイでサッカー教室 西沢健太「素晴らしい経験」宮本航汰「感動とパワーをもらえた」

現地の子どもたちと記念撮影する清水西沢(後列右から2人目)と宮本(同4人目)(C)S-PULSE

来季J2の清水エスパルスはこのほど、タイのバンコクなどで児童養護施設の子どもたち約120人を招待し、サッカー教室を行った。日系企業の鈴与タイランドなど、現地に事業展開している企業と共同で実施。クラブからはMF西沢健太(26)とMF宮本航汰(26)、スクールコーチ2人が参加し、ミニゲームなどを通じて交流を図った。

社会貢献活動の一環として実施しているサッカー教室は2017年以来5年ぶりで、今回が5度目。西沢は「言葉が通じなくても、ボールを蹴り始めればなんとなく言いたいことが分かる。ゲームが始まれば、世界共通のルールの中でゴールを奪い合う。サッカーが全世界から愛されている理由を、肌で感じることができた。自分にとっても素晴らしい経験になった」と振り返った。

また、現地ではタイに事業展開しているクラブのスポンサー企業などを中心に計31社46人を集めたビジネス交流会を開催。清水の山室晋也社長がクラブ経営などについて講演した。今後も、タイでの活動を継続して行う予定で、宮本も「タイの子供たちの純粋で真っすぐな姿勢に感動とパワーをもらえました。また機会があればぜひ参加したい」と話した。【神谷亮磨】