【高校サッカー】国見17年ぶりに16強入り 80分間しぶとく守り切り、2戦連続のPK戦制す

尚志対国見 PK戦の末勝利し、喜ぶGK今村(左端)ら国見の選手たち(撮影・野上伸悟)

<全国高校サッカー選手権:国見0(4PK3)0尚志>◇2回戦◇31日◇ニッパツ

戦後最多タイとなる6度の選手権制覇を誇る国見(長崎)が、05年度以来17年ぶりに16強入りした。尚志(福島)を0-0からのPK戦(4-3)の末に破り、選手権通算68勝目。29日の北海(北海道)との1回戦でもPK戦を制しており、この日もしぶとく勝利をつかんだ。

国見は攻撃的なサッカーを展開する尚志に何度も決定機をつくられたが、体を張った守備で80分間無失点と粘る。PK戦では国見のキッカー4人全員が成功。GK今村泰斗(3年)が1本をセーブし、相手が1本を枠外に外したことで熱戦に終止符を打った。

来年1月2日の3回戦では4強入りした04年度以来、18年ぶりの準々決勝進出をかけて前回王者の青森山田と対戦する。

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