浦和レッズは5日、FWキャスパー・ユンカー(28)が、名古屋グランパスへ期限付き移籍することが内定したと発表した。
メディカルチェックを経て、正式契約となる。
ユンカーは「来日を歓迎してくれたみなさま、そしてまるで母国にいるようなサポートをしてくれたファン・サポーターのみなさまに感謝を伝えたいです。ありがとうございました」とコメントした。
デンマークやノルウェーで活躍していたユンカーは21年4月に、ノルウェー1部のボデグリムトから浦和へ入団。同年はリーグ21試合の出場で9得点を挙げて優秀選手賞にも輝き、チームの天皇杯優勝にも貢献した。22年シーズンはケガで開幕に出遅れ、コンディション不良で90分フルに出場できない時もあったが、リーグ21試合の出場で7得点を挙げていた。
8月のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝では、延長後半終了間際に劇的な同点ゴールを決め決勝進出へ導くなど、ここぞで勝負強さを見せてきた。ラーメン好きとしても知られサポーターに愛されてきた助っ人は、新天地で活躍を目指す。