「JPFAアワード」って何? 選手が選ぶ選手のための賞、18日初表彰でサッカー界盛り上げ

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日本プロサッカー選手会(JPFA)が新設した「JPFAアワード」の表彰が18日に初めて行われる。

同賞はより多くの人にプロサッカー選手を知ってもらい、シーズン開幕を盛り上げるために作られた。表彰する選手を選出するのは、選手自身。選手が選ぶ、選手のための賞だ。

新設にあたり、会長の吉田麻也(34=シャルケ)はこうコメントしている。

「この賞の設立をきっかけに、今まで以上に選手同士で切磋琢磨(せっさたくま)し、より高いレベルを目指し、これからも、自分たちのプレーで1人でも多くの方に笑顔になっていただき、プロサッカー選手が多くの方々を勇気づけられる存在でありたいと思います」

賞の種類は4カテゴリー、2種類。まずはJ1、J2、J3の各カテゴリーから選ぶ、最優秀選手賞とベストイレブン。そして「JPFAカテゴリー」として、リーグを問わずに選出する最優秀選手賞、ベストイレブンで構成される。

「JPFAカテゴリー」は海外支部所属会員(22シーズンは29人)からも選ばれるため、欧州の各国リーグで活躍する選手も含まれる。また22シーズン特別ルールとして、海外支部所属会員でなくとも、ワールドカップ(W杯)カタール大会招集選手であれば受賞対象となるという。

W杯の躍進に日本全国が熱狂したこの冬。新たな試みでサッカー界をさらに盛り上げる。