【新潟】「セブン」谷口海斗&「イレブン」太田修介 ニューFWコンビがゴール量産狙う!

セブン-イレブンの制服を着用する背番号7の谷口(右)と背番号11の太田(アルビレックス新潟提供)

J1アルビレックス新潟で背番号「7」のFW谷口海斗(27)が、「11」を背負うFW太田修介(26)との新ホットライン、「セブン-イレブン」形成でゴール量産を狙う! 高知キャンプ最終盤の9日、チームは冒頭の30分のみ練習を公開した。昨季チーム最多タイの9得点を挙げた谷口は「サッカーの本質という部分を意識しながらいい感覚、いい体のキレでプレーできている」と順調な仕上がりに手応えを示す。

クラブは7日の午前11時にコンビニ大手「セブン-イレブン・ジャパン」とのオフィシャルクラブパートナー新規決定を発表し、デンカSで締結会見を行った。PR撮影のため、新潟から約880キロ離れた高知で店員が着用する緑色の制服に袖を通した谷口は「アマチュア時代に接骨院の受付やホテルでバイトしていた頃を思い出した…」としみじみ。100円程度で手軽に本格的なドリップの香りと味を楽しめるコーヒーを「一番のお気に入り。オススメ」と絶賛した。

J2町田から加入した太田とは同学年で、すぐにうち解けた。セブン-イレブンのキャッチコピーを引用し「ピッチ内外で互いに『近くて便利』な関係になれたら」と冗談を飛ばす。太田がスピードを生かして右サイドを突破し、クロスを中で合わせるイメージはできている。練習試合でも2人の連係からいい形は作れているようで「よく目が合うし、あとは自分が決めるだけ。もっと質にこだわっていきたい」。18日の今季開幕C大阪戦(ヨドコウ)からの新コンビさく裂に向け、入念に準備を進めていく。【小林忠】