【川崎F】鬼木達監督、17日の横浜との開幕戦へ「ふさわしいエキサイティングな試合をしたい」

会見で意気込みを語る川崎鬼木監督。右は小林(代表撮影)

17日に開幕するJリーグの開幕前の恒例イベント「キックオフカンファレンス」が14日に都内で行われ、J1・18チームの選手がユニホーム姿で集結した。

ブラボーに負けじと、エキサイティングなサッカーを展開する-。

川崎フロンターレ鬼木達監督(48)が誓った。

17日の「金J」で開幕するJ1は川崎Fが、昨季の王者横浜F・マリノスをホーム等々力で迎え撃つ。

鬼木監督は「23年の開幕戦を戦えることをうれしく思います。それにふさわしいエキサイティングな試合をしたい。Jリーグを盛り上げるためにも、熱い試合をしたい」と意気込みを口にした。

クラブ史上初のリーグ3連覇を目指した昨季は、横浜の前に屈した。覇権奪回を目指す中で、今季の1発目に好敵手とマッチアップする。

鬼木監督は「金曜日は1試合しかない。注目を集めると思う。その中で、Jを引っ張っていきたい思いもあるし、同時に自分たちはチャレンジャーという立場。謙虚に、なおかつ強気に向かっていきたい」と言葉に力を込めた。

節目となる30周年のJリーグ。鬼木監督は「自分は元年から選手としている。感慨深いところはある。Jリーグは急速に発展し、サッカーの質も上がっている。と同時に世界も猛スピードでそういうかたちになっている。そこに負けないような、エキサイティングなゲームをすることが今後のJリーグの発展につながると思う。1チームだけじゃなく、Jリーグを巻き込んで、若い世代、高校生、中学生、小さい子もJリーグを見て、サッカーを面白いと思ってもらえるように、節目の30年を戦っていきたい」と興奮気味に語った。