17日に開幕するJリーグの開幕前の恒例イベント「キックオフカンファレンス」が14日に都内で行われ、ヴィッセル神戸の主将MFアンドレス・イニエスタ(38)が「幸せを届ける」1年にすることを誓った。
昨季は開幕から11試合未勝利と苦しみ、一時は最下位に低迷してJ2降格の危機にも立たされた。
「チームとして昨年決していいシーズンにできなかったことを踏まえても、今年はファンの皆さんを喜ばせる、クラブに関わる方に幸せを届けることが目標。その目標を胸に戦っていきたい」
神戸との契約は今シーズン、23年末までとなっているが「自分は未来のことよりも今のことに集中している」と18日のアビスパ福岡戦(ノエスタ)から始まるシーズンに全集中。
「サッカーでも人生でも与えられるものはない。自分たちで勝ち取っていく、そういう姿勢をチームとして見せていきたい」。人生の教訓にも触れながら、勝ち取るシーズンにすることを誓った。