30周年のJ開幕戦 等々力に天童よしみの美声が響き渡った。「負けたら、あっか~ん」

川崎F対横浜 試合前、銭湯のような入口から入場する選手たち。番頭を務めるのは天童よしみ(後方左)(撮影・狩俣裕三)

<明治安田生命J1:川崎F-横浜>◇第1節◇17日◇等々力

歌手の天童よしみ(68)の美声が、等々力に響き渡った。川崎フロンターレは横浜F・マリノスとの開幕戦で、映画「湯道」(監督鈴木雅之、23日公開)とのコラボイベントを実施した。

映画に出演する歌手の天童よしみ(68)が始球式に登場。マイクを手にすると、おなじみの「なめたら、あっか~ん」ではなく「負けたら、あっか~ん、負けたら、あっか~ん」と川崎Fを鼓舞した。

また、映画にちなみ、天童よしみは銭湯の番台役としても盛り上げた。

“戦闘”に向かう選手の入場の際に、“先頭”に立ち、笑顔でピッチへ送り出した。