<明治安田生命J1:神戸0-1浦和>◇第4節◇11日◇ノエスタ
浦和レッズが開幕3連勝のヴィッセル神戸に土をつけ、連勝を飾った。
唯一負けなしと好調な相手に、浦和が先手を取った。前半21分。今季加入したDFマリウス・ホイブラーテン(28)が完璧なロングフィードを見せた。これをMF大久保智明(24)がマイナスに落とすと、最後はMF伊藤敦樹(24)がゴールネットを揺らした。
後半はエースFW大迫を中心に神戸に攻め込まれる時間が続いたが、GK西川を中心にゴールを守り抜いた。
浦和は開幕から2戦連続で完封負けを喫すも、4日のC大阪戦で今季初勝利。8日のルヴァン杯・湘南戦では敵地でスコアレスドローに持ち込むなど、上昇の兆しを見せている。
今季就任したスコルジャ監督が掲げるハイプレスも、試合を重ねるごとに内容と結果に結び付いている様子。ここから一気に勢いに乗れそうな気配だ。