なでしこリーグは、4シーズンぶりに声出し応援が全面解禁となった。2023プレナスなでしこリーグの開幕記者会見が13日、東京・文京区のJFAハウスで行われた。1部12チームの監督と選手代表が集まり、18日から10月9日まで開催される同リーグをアピールした。
日本女子サッカーリーグの岩上和道理事長(70)は「今シーズンは声出し応援ができるようになったので、大きな声で応援してほしい。また、今年開催される女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(7月20日~8月20日)になでしこリーグの選手も参加できることを期待している」と話した。昨季の1試合当たりの平均入場者数は430人で、声出し応援解禁となった今季は1340人が目標だ。
今季もホーム・アンド・アウェー方式の2回戦総当たりで全22節、計132試合が実施される。中学生以上が登録できて、登録人数制限はなし。外国籍選手は5人まで登録でき、3人まで試合に出場できる。各試合にエントリーできる選手は18人で、交代は5人まで。最下位チームは2部に降格し、11位は2部2位とホーム・アンド・アウェーで入れ替え戦を行う。
10チームで競うなでしこリーグ2部は4月1日に開幕し、10月15日に閉幕する。