清水秋葉忠宏コーチが監督昇格、ゼ・リカルド監督の解任発表 昨年からリーグ戦14戦勝ちなし 

声を張り上げながら指導する清水の秋葉新監督

J2清水エスパルスは3日、ゼ・リカルド監督(52)の解任と秋葉忠宏コーチ(47)の監督昇格を発表した。

チームは1日のヴァンフォーレ甲府戦で敗れ、昨年からリーグ戦は14戦勝ちなしとクラブワースト記録を更新していた。

今季は元日本代表GK権田修一(34)や、昨季J1得点王のFWチアゴ・サンタナ(30)ら、リーグ屈指の戦力を誇りながらも、5分け2敗の7戦未勝利で19位に低迷。クラブは5年連続でシーズン途中での監督交代となった。

秋葉コーチが後任監督として指揮を執り、この日の練習から指導を開始。 練習前には異例ともいえる約1時間半のロングミーティングを実施。練習では時に厳しい言葉を投げかけ、選手を鼓舞した。

初陣は5日のルヴァン杯湘南ベルマーレ戦。秋葉監督は練習後、次戦のメンバーについて「練習で僕が求める基準をクリアした人だけを使う」と言い切った。