【C大阪】小菊監督「一言だけ言わせて。みんな最高オウ!」1日横浜戦勝利、今季初の魂の言葉

C大阪対横浜 前半、追加点を挙げたC大阪レオ・セアラ(9番)を祝福する小菊昭雄監督(2023年4月1日撮影)

セレッソ大阪の試合の舞台裏を紹介するクラブ公式YouTube番組「BACKSTAGE PASS」が5日までに更新され、今季初めて、あのセリフが飛びだした。

試合は1日に本拠地ヨドコウで開催されたJ1リーグ第6節の横浜戦。

この日はFWレオ・セアラの移籍後初ゴールを含む2得点、試合終盤は今季初めて5バックで逃げ切りを図り、王者横浜に2-1で競り勝った。

MF香川が今季初めてフル出場し、途中から初めて主将マークをつけるなど“初モノ”満載の内容。きめ細かいマネジメントで勝利に導いた小菊昭雄監督(47)は試合後、控室の選手の前で口を開いた。

「個人的な話になるけど、この季節が一番好き。桜満開、この時期にみんなが、そしてスタジアムのサポーターが喜んでいる姿を見たら、ほんまに幸せな気分になる」

最後に「久しぶりに一言だけ言わせてほしい。みんな最高オウ!」と叫んだ。

この「みんな最高オウ」は、指揮官が昨年から時折、試合後に使う喜びのセリフ。ただ勝つだけではなく、選手の特別な思いを感じた試合後に発しており、今季は初めて。

さらに17年から約7年間、チームの世話係だった深沢拓哉マネジャーが、今後はクラブスタッフに配属となるため、この試合が最後の現場だった。

小菊監督は「勝って(深沢マネジャーを)送り出したかった。ほんまにみんなが戦った、走りきった結果が勝利につながった」と振り返り、深沢マネジャーも「勝利で次の部署にいけるということで、うれしいです。僕もずっと一緒に戦っています」とあいさつした。