W杯ドイツ大会でブラジルを本気にさせた男、玉田圭司氏が埼玉の強豪・昌平高で指導者に

W杯ドイツ大会のブラジル戦で先制点を決めた玉田圭司(右)は小笠原満男(手前)三都主アレサンドロと喜ぶ(2006年6月22日撮影)

サッカーの元日本代表でFIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会でもゴールを決めた玉田圭司氏(43)が指導者として、高校生に日本屈指の経験を伝えていく。

14日、インスタグラムを更新し、「この度、指導者としての新たな第一歩を昌平高校サッカー部でスタートさせていただく事になりました。習志野高校時代に苦楽を共にした藤島監督をはじめ、スタッフの皆と指導者という立場でサッカーを共有できることをとても楽しみにしています。その中で私が培ってきた経験を生徒達へ伝え、昌平高校の躍進に貢献していきたいと思っています。共に成長していきたいです」と、埼玉の強豪・昌平高に指導者として加わることを報告した。

左利きの天才ドリブラーとして柏レイソルで頭角を現し、名古屋グランパスで初のリーグ制覇に貢献。その後、セレッソ大阪、V・ファーレン長崎でもプレー。21年シーズンで現役を引退し、現在は長崎のアンバサダーなどを務めている。