【神戸】吉田孝行監督が2・3月度J1月間優秀監督賞初受賞「満足せず一戦一戦全力で戦いたい」

G大阪に快勝し手をたたいて喜ぶ神戸吉田孝行監督(2023年3月撮影)

Jリーグは18日、2・3月度の月間優秀監督賞を発表し、J1はヴィッセル神戸の吉田孝行監督(46)が初受賞した。

各月のリーグ戦で最も優れた腕前を発揮した監督を選定する賞で、対象月で神戸は4勝1敗と開幕ダッシュに成功し、現在も通算6勝1分け1敗で首位を守っている。

昨年途中から再登板し、神戸をJ1残留に導いた吉田監督。今季は攻守の規律を植え付け、その指導力も評価されている。

クラブを通じて「選手たちのハードワークとスタッフのサポートがあって取れた賞だと思います。日頃から神戸に関わってくれている皆さんに感謝したい。まだシーズン序盤ですので、これに満足せず一戦一戦、全力で戦っていきたい」などとコメントした。

神戸は19日にルヴァン杯1次リーグ第4節でアウェー広島戦に臨む。

この日の練習後、オンライン取材に応じた吉田監督は「前回、大敗しているので、リベンジということでチーム全員で戦っていきたい」と意気込んでいた。5日のホーム戦では広島に0-5と大敗し、通算1勝2敗で1次リーグC組の3位につけている。