【ルヴァン杯】途中出場の広島ルーキー中野就斗が決勝弾「サッカー人生の中で一番うれしかった」

広島対神戸 後半 勝ち越し点を決め喜ぶ広島中野(撮影・加藤孝規)

<YBCルヴァン杯:広島2-1神戸>◇1次リーグ第4節◇19日◇Eスタ

途中出場したサンフレッチェ広島のルーキーDF中野就斗(22)が試合を決めた。

主力中心で臨んだサンフレッチェ広島は、メンバーを落とした神戸相手に優勢に進める。

後半24分にはPKでの失点で先制を許したが、ここから逆に加速した。

同28分、右からのFKをDF佐々木が頭で合わせてネットを揺らすと、同37分には連動した攻撃で逆転する。左サイドMF東からのパスを、フリーで走り込んだ中野が落ち着いてコントロールし、右足でフィニッシュ。「良いところに(ボールを)置けて、GKの逆に打てた。サッカー人生の中で一番うれしかった」という逆転弾でチームに勝ち点3をもたらした。