【C大阪】今季初連勝に小菊昭雄監督「トップ3の背中をとらえることができる」9位→7位浮上

C大阪対柏 柏に快勝しサポーターにあいさつするC大阪香川(手前)ら(撮影・上山淳一)

<明治安田生命J1:C大阪1-0柏>◇第9節◇23日◇ヨドコウ

セレッソ大阪が今季初の2連勝を飾り、9位から7位に浮上した。

MF毎熊晟矢(25)の先制点が、そのまま決勝点になった。無失点は今季2度目。小菊昭雄監督(47)の試合後の主な一問一答は次の通り。

-試合の総括を

小菊監督 連戦でこの暑さの中、タフな試合になったが、しっかりと勝ちきったのはうれしい。全員がタフにハードワークした結晶として、クリーンシート(無失点)で勝てたことをうれしく思う。今日連勝することによって、トップ5、トップ3の背中をとらえることができると思っていたので、そういう意味でも大きな試合になった。

-柏は

小菊監督 高さ、強さではなく、スピードがあって走れる選手を起用してきたので、柏の強み、カラーを全面に出してくるという予想の中、我々はよりしっかりと試合をコントロールすることが大事になると思っていた。その中で、しっかりボールを握るところ、守備はハイプレスとセカンドラインの使い分け、それはキャンプからずっとやってきたことなので、しっかり出せたことが、クリーンシートで勝てた大きな要因だと思う。

-毎熊が復帰したことで前節東京戦、今節柏戦と勝利した

小菊監督 攻守に推進力があり、私のサッカーに必要不可欠な貴重な選手。今日も少し、痛みを抱えながらのプレーだったが、昨年からさらに成長している姿、パフォーマンスを見せてくれている。まだまだ彼は伸びる選手。今は右のウイングをやっているが、さまざまなポジションでいろいろな刺激を与えながら、もっともっと成長できるように引き上げていきたい。

-次節29日は広島戦

小菊監督 昨年は、こうやってチームが上向きの時に、ことごとく広島に止められた。「今年のチームは成長した」と、自信を持って日々取り組んでいけるように、この1週間しっかりと準備し、内容と結果にこだわって広島戦に向かいたい。

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