セレッソ大阪の元日本代表DF山中亮輔(30)が6日、オンライン取材に応じた。J1通算200試合出場となる7日鹿島戦(ヨドコウ)に向けて、決意を新たにした。
「(数字は)すごくうれしいし、これから300、400試合と積んでいきたい。(左サイドバックの)ポジション争いが激しいので、必死で守り続けたい」
前節G大阪戦の後半終了間際、山中は得意のピンポイントクロスで今季3つ目となる決勝アシストを記録した。激しい上下動のランニングで守備でも貢献している。
ただ、浦和時代の20年に2得点をマークして以来、ノーゴールが続く。本人は気にしており「(個人的に)ゴールは取れていない。ホームで決められたら、一番いい」と、移籍2年目を迎えたC大阪での初得点も視野に入れる。
今季はここまで11試合のうち、けがの影響で欠場した1試合をのぞき、10試合に先発。「試合に出続けているので、もう少し数字がほしい」と貪欲だ。
C大阪はここ4試合で3勝1敗と好調で、通算5勝2分け4敗で7位。勝ち点1差の8位鹿島には負けられない。
鹿島戦は、17年4月8日のアウェー戦での勝利を最後に、11戦未勝利(2分け9敗)。ホームに限れば現在10連敗中と苦手にしているが、大阪ダービーを制した前節の勢いもあり、今度こそ打倒鹿島を果たす。