【神戸】MFサンペール「楽しみなのはペドリ。近くで見ることができたらい」6・6バルセロナ戦

5月10日の練習後に取材対応する神戸MFセルジ・サンペール(撮影・永田淳)

ヴィッセル神戸は10日、神戸市北区のいぶきの森球技場でメディア公開練習を行った。

7対7のゲーム形式などのメニューをこなし、13日のサンフレッチェ広島戦に向けて調整。11日に39歳の誕生日を控えるMFアンドレス・イニエスタもフルメニューをこなした。吉田孝行監督(46)は「相手のハイプレスをどうするかと、特にセットプレー時の佐々木選手に警戒」と話した。

現在勝ち点3差で3位につける相手との一戦となるが、広島は消化試合が1試合少ない。指揮官はその点にも触れ、「実質は勝ち点並んでいるとも考えられる。そういう意味では(勝ち点6の価値がある)シックスポイントゲームで、大事なゲームになる」と重要性を口にした。

前日には、6月6日に国立競技場でバルセロナとの親善試合開催が発表された。自身もバルセロナでプレーしたMFセルジ・サンペール(28)は、「すごくわくわくする。ヨーロッパ最高レベルのチームにどれだけ力を発揮できるのかというところも見てもらえたら」と楽しみを口にした。

親善試合の発表後にバルセロナの選手と連絡は取り合っていないというが「よく話すセルジ・ロベルトとは連絡を取り合えればと思う。プレーで楽しみなのは、ペドリ。すごく良い選手で、近くで見ることができたらうれしい」と話した。