WEリーグ、アルビレックス新潟レディースは14日に3連勝を懸けてアウェーでマイナビ仙台レディースと対戦する。ここ2試合で途中出場ながら無失点勝利に貢献しているDF北川ひかる(26)は「クロスを上げきって、得点に絡んでいきたい」と意気込む。
3日INAC神戸戦レオネッサ、7日サンフレッチェ広島レジーナ戦はともに1-0勝利で、2試合連続で相手を完封する。複数失点が続いていた4月29日の大宮アルディージャVENTUS戦までは4バックを敷いていたが、INAC神戸戦から5バックに変更。そのフォーメーションがうまくはまり、広島戦では後半は被シュート0と相手にチャンスを作らせなかった。北川は「5バックにしたことで、守ってカウンターするという意識がでてきた。サイドからの攻撃も出来るようになってきた」と手応えをつかむ。
残り4試合。3勝2分け11敗の勝ち点11で最下位11位も、6位広島までの勝ち点差は7と上位浮上も十分に可能だ。マイナビ仙台は前線にスピードのある選手がそろう。「足を警戒しながら、カウンターを狙う。自分の役割は無失点に抑えることと前にボールを運ぶこと。勝ち点3を取る」と北川はチームの勢いを加速させるつもりだ。【大島享也】