【鹿島】5戦連続無失点で5連勝 鈴木優磨が先制弾で今季7得点目 Jリーグ30周年記念マッチ

鹿島対名古屋  前半、ヘディングでゴールを決め駆け出す鹿島鈴木(中央)(撮影・井上学)

<明治安田生命J1:鹿島2-0名古屋>◇第13節◇14日◇国立

サッカーの聖地・国立に5万6000人を動員した「Jリーグ30周年記念マッチ」は、鹿島アントラーズが、FW鈴木優磨(27)の得点などで名古屋グランパスを2-0で下し、5戦連続無失点で5連勝とした。

30年前の開幕と同じカードは、結果も30年前と同じ鹿島勝利となった。

鹿島は前半12分、右コーナーキックから、鈴木がキッカーMF樋口のクロスをファーサイドで頭で合わせネットを揺らした。しかし、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)で、鹿島にペナルティーエリア内で反則があったとしてノーゴールに。しかし同29分、再び右コーナーキックのチャンスで、鈴木がファーサイドでヘディング弾。今度は文句なしの先制ゴールを挙げた。今季7得点目で、得点ランクは試合終了時点で2位タイとなった。

後半39分には相手のミスにつけ込み、FW知念慶の得点で勝利を引き寄せた。一方の名古屋は、リーグ最少失点タイの自慢の守備が崩れ、3月4日のサガン鳥栖戦以来、10試合ぶりの黒星となった。