【ルヴァン杯】札幌MF青木亮太が決勝弾「治りが早かった」肉離れから3週間ぶり復帰

札幌対横浜 後半、勝ち越しゴールを決めトゥチッチ(左)、ルーカスに祝福される青木(撮影・佐藤翔太)

<ルヴァン杯:札幌3-2横浜>◇24日◇1次リーグA組◇札幌ド

北海道コンサドーレ札幌が横浜F・マリノスに3-2で勝利した。5年連続の1次リーグ突破決定は最終節に持ち越しとなったが、前進した。

2-2の後半39分、途中出場のMF青木亮太(27)が決勝ゴールを挙げた。MFルーカス・フェルナンデス(29)とのワンツーから右足で決めた。「何となく来るのかなと思った」と、息の合った連係で得点した。

5月3日鹿島アントラーズ戦で左太もも裏の肉離れを負い、離脱していた。前日23日の練習で全体練習に完全合流したばかりで、いきなり3週間ぶりの公式戦だった。「治りが早かったので。少しでも試合勘を戻せたらと思っていた。試合をやるのが一番、体力的にも試合勘も戻せるので」と話した。

中2日で古巣とのリーグ戦名古屋グランパス戦が待つ。リーグ戦4連勝がかかり「連勝を続けていけるようにしていきたい」と意気込んでいた。