【いわき】村主博正監督を解任、田村GMが新監督就任 昇格1年目負傷者多数でJ3降格圏沈む

いわきFC田村監督(2021年11月25日)

いわきは14日、村主博正監督(46)を解任、新監督に前監督の田村雄三ゼネラルマネジャー(GM=40)の就任を発表した。

村主監督は22年にいわきの監督に就任。J3加盟1年目で優勝し、J2昇格を果たした。だが、J2ではケガ人が多かったことなどもあり、第20節を終えて4勝12敗4分けの勝ち点16で22チーム中21位とJ3降格圏に沈んでいた。

田村新監督は、17年から21年までいわきの監督を務め、チームをJ3昇格に導いた。田村新監督はクラブを通じ「このたび、監督に就任いたしました田村雄三です。村主監督の思いを引き継ぎ、いわきスポーツクラブに関わる全ての皆さまに笑顔を届けられるよう、クラブ、スタッフ、選手と日々取り組んでいきます」と意気込みを語った。

また、今回の監督交代に関し、いわきを運営するいわきスポーツクラブ・大倉智社長(54)は「魂のいぶくフットボールを取り戻すため、苦渋の決断をした」とコメントした。