<明治安田生命J2:栃木1-1町田>◇第21節◇最終日◇カンセキスタジアムとちぎ
首位町田が敵地で栃木と引き分けた。勝ち点を46として2位大分トリニータに6差をつけ、前半戦21試合を終えて首位ターンした。
前半27分に失点。相手の右クロスに頭で合わせられて、先制された。難しい展開が続いたが、後半33分にFWエリキが味方とのワンツーから同点弾を沈め、劣勢の敵地で着実に勝ち点1を積み上げた。
試合後、黒田剛監督は「前半戦は相手の放り込みが多い中、たった1本のクロスにマークが付き切れなかった。1本中1本だけ。勝負の怖さを知りましたし、これを教訓にして次は守り切れるようにしたい」と結果を振り返った。
続けて、就任初年度に前半戦を首位で折り返したことについて「1ターム7試合で勝ち点15を目標にしている中、第3ターム(前半戦)を終えて1ではありますけど、貯金ができた。ポジティブにとらえて第4タームへ向かいたい」と気を語った。
後半戦の初戦となる次節24日もアウェーで、水戸ホーリーホックと対戦する。