<YBCルヴァン杯:C大阪0-1G大阪>◇1次リーグ第6節◇18日◇ヨドコウ
2年連続準優勝中のセレッソ大阪は、1勝2分け3敗の勝ち点5のまま、E組最下位で1次リーグ敗退が決まった。勝っても数字上は、突破は極めて厳しい状況だった。
今季からC大阪に復帰したMF香川真司(34)は、3月4日の浦和とのリーグ戦以来となる途中出場でピッチに立った。1点を追う後半20分から出場し、前線にパスを供給しようとしたが、守備に重点を置いたG大阪に跳ね返された。
「守られた時にリズムの変化がほしかったが、なかなか、そこの展開ができてなかった。課題が残った」と悔しそうな表情。
大阪ダービーは21年9月1日、G大阪とのルヴァン杯準々決勝第1戦以来、公式戦8試合ぶりに敗れた。
「(1次リーグ)突破うんぬんより、勝つことにトライする中で、負けるのは一番避けたかった。どの試合も勝ちにいっているし、勝つためにすべて出す努力をしている。ダービーは勝ちたかったが、もう終わったことだし、そこまで引きずる必要はない。次に備えていきたい」
リーグ戦では首位横浜に勝ち点7差の6位につけており、C大阪は3回戦に進んだ天皇杯を含めて、2つのタイトル獲得に照準を合わせることになった。