WEリーグ・大宮の有吉佐織、日本プロサッカー選手会の役員就任 女子選手として初

日本プロサッカー選手会定時総会を終え笑顔で手を合わせる左から柏戸嶋副会長、東京V小池副会長、大宮VENTUS有吉副会長、シャルケ吉田会長、FC大阪日高副会長、新潟早川副会長、群馬山田理事(撮影・野上伸悟)

日本プロサッカー選手会(JPFA)は26日、都内で定期総会を開き、WEリーグ・大宮の有吉佐織(35)が女子選手として初めて役員に就任した。女子は21年から加入が認められた。

有吉は「役員として女子や日本サッカーのために発言していく」と決意表明した。総会ではJリーグのシーズン制移行の話題も出て、吉田麻也会長(34)は「条件が明確になってから考えていく」とした。すでにWEリーグで秋春制を戦った有吉理事は「雪国地域の環境を整えるのが難しいが、選手たちの海外挑戦がしやすくなった」と話した。