【C大阪】24日札幌戦を制した小菊昭雄監督「ここから優勝争い」ついに4位浮上でV争い仲間入り

6月24日、札幌対C大阪 前半、ドリブルで攻め込むC大阪香川

セレッソ大阪の試合の舞台裏を紹介する、クラブ公式YouTube番組「BACKSTAGE PASS」が、27日までに更新された。

今回は、4-1で快勝を収めた24日のアウェー札幌戦が紹介された。

6位で迎えたC大阪は、試合前の控室で、小菊昭雄監督(47)が「今日勝ったら、刺激的な景色が見えてくるよ。俺自身先週、今週すごく、いい練習ができたと思う。こういう時は勝てるぞ」と、自信を持って選手を送り出す。

試合はレオ・セアラ、加藤、喜田、香川の4ゴールを浴びせ、最近は1分け3敗と苦手にしていた札幌に快勝。特に下部組織出身の5年目、喜田のプロ初ゴールはド派手な左足ミドルシュートで決めるなど、個人の成長も証明した。

勝利を予言していた指揮官は試合後、「ほんまに素晴らしい」と称賛。

「今日の試合、俺は今季を占う、ほんまに大一番やと思っていた。優勝争いに加わっていくのか、それとも中位なのか。ここから優勝争い。みんなでまた、リーグ3連勝に向けて全員でやっていこう、OK?」

小菊監督が信頼を寄せ、先発から動かさなかった喜田、進藤、舩木らが力強いパフォーマンスを示せば、これまでで最も早い時間帯となる、後半22分から5バックに変更して逃げ切りに成功し、ベンチワークも光った。

喜田は「こぼれ球が来て、これは振り抜くしかないと思って振り抜いた。(ミドルシュートは)少し意識したところはある」と言えば、古巣の本拠地に初めて乗り込んで勝利した進藤は「この勝利は必然かなと思う。強いチームは連勝できるし、連敗しない。次の試合で勝ち点3を取れるように頑張りたい」と、舞台裏のインタビューを締めくくった。