【浦和】関根貴大、原口元気の眼前で2得点「あの人戻した方がいいですね」6年前は5人抜き弾

浦和対湘南 後半、ドリブルで仕掛ける浦和関根(中央)(撮影・狩俣裕三)

<明治安田生命J1:浦和4-1湘南>◇第12節◇28日◇埼玉

浦和レッズが大量4得点で湘南ベルマーレを下し、4位に浮上した。

MF関根貴大(28)は自身初の1試合2得点を挙げた。1-1の後半16分にペナルティーアーク付近からミドル弾を決め勝ち越し。直後の後半20分にもMF大久保智明のクロスを右足であわせ、湘南を突き放した。

この日の試合はかつて浦和でプレーしたシュツットガルトMF原口元気(32)が観戦に訪れていた。17年7月、埼玉スタジアムでの広島戦で関根が5人抜きのシュートを決めた際も、原口が観戦に来ていた。6月24日の川崎フロンターレ戦で50メートル弾を決めた前にも、原口と食事をしたという。関根は「今日来てるの知ってたんで。6年前と一緒ですよね。川崎でしょ、今日でしょ。あの人、戻した方がいいですね。近くにいてもらわないと」と笑わせた。

1点目は、ゴール前のいいところでパスを受けた時点で、仕掛けてシュートを打つと決めていた。「そんないい所で仕掛けられるのは打てるのは1試合1回ぐらいしかない。相手の守備も下がっていた。あの判断は良かった。ポストに当たって入って、気持ち良かったです」と振り返った。

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