J1の京都サンガは3日、スペイン2部のデポルティーボ・アラベスからFW原大智(24)を完全移籍で獲得することを発表した。
FC東京U-18(ユース)出身で、21年にクロアチアのNKイストラへ。同年6月にアラベス、ベルギーのシントトロイデンにも在籍した。
将来性ある191センチの大型ストライカーで、シントトロイデンに所属した21-22年シーズンにはリーグ戦28試合8得点を挙げている。
原はクラブを通じて「新たなチャレンジをさせていただいたチームのみなさんに感謝しています。早く恩返しできるように頑張ります」とコメントした。
京都は現在、J1リーグ戦14位。後半戦の上位進出へ、頼もしいFWが加わる。
◆原大智(はら・だいち)1999年(平11)5月5日、東京都日野市生まれ。多摩平ジュニアSCからFC東京U-15むさし、FC東京U-18へ。18年にトップ昇格。21年にクロアチアのNKイストラに完全移籍し、同年6月に2年契約でアラベスへ。シントトロイデンには21年夏から期限付き移籍。昨夏にアラベスに復帰し、今年1月に再びシントトロイデンに所属していた。19年にFC東京U-23でJ3を戦い、31試合19得点でJ3得点王。191センチ、84キロ。