【天皇杯】横浜赤っ恥…“首位対決”はJ2の方が強かった 1位同士の一戦で町田に完敗

横浜対町田 前半、熱くなる両チームの選手たち(撮影・宮地輝)

<天皇杯:横浜1-4町田>◇3回戦◇12日◇Gスタ

横浜F・マリノス(J1)と町田ゼルビア(J2)のJ1、J2首位対決は、町田が4-1で快勝し、金星を挙げた。

前半2点、後半で2点を挙げ、後半途中までで4-0と大きくリードを広げた。横浜はFW宮市が意地の一撃を決めたが、得点はこの1点だけだった。

赤っ恥をかいた横浜はJ1の8日、名古屋グランパス戦から何と先発全員を入れ替える、思い切った「ターンオーバー」で、試合に入ったが、これも大失敗だった。

前半5分に、中盤でボールを奪われ、町田FWデュークに先制弾を食らった。さらに前半終了間際にはクロスをGKオビがキャッチできず、ミスから失点し、リードを広げられた。

後半も、右クロスからニアサイドに決められる形で、2点を奪われた。4-0となった時点でシュート数は横浜はたった2本と、ここまでJ1最多44得点(20試合)の攻撃がまったく機能していなかった。

どちらがJ1か分からない展開の末、J2首位の町田の引き立て役に回ってしまった。