【C大阪】サポーター感謝デーに3500人 MF香川真司「交流できたのはよかった」

サポーター感謝デーに参加したC大阪香川

セレッソ大阪は17日、大阪市のヤンマースタジアム長居でサポーター感謝デーを開いた。

リーグ戦の中断期間を利用したイベントで、約3500人のファンが集まった。

今季12年半ぶりの古巣復帰を果たし、初めて本格的にファンと触れ合ったMF香川真司(34)は「暑い中、こういう場で交流できたのはよかった」と、3時間のイベントが有意義だったと強調した。

来季からWEリーグに参入し、同じプロチームになるC大阪ヤンマーレディースの選手らも同席し、香川は「互いに支えながら、同じ方に向くのは大事なこと」と共闘を誓った。

C大阪は前夜のリーグ戦で浦和に2-0で快勝。首位神戸とは勝ち点8差で5位につけている。

ただ今季のC大阪は、横浜や神戸、浦和などの上位対決を制しても、中位以下にとりこぼしも目立つ。

前夜の浦和戦でも浮き彫りになったように、香川は「まだまだ(勝負を決定付ける)3点目を取る力はない現状がある、そういうところも突き詰めてやっていきたい」と話す。

リーグ戦、4回戦に進んだ天皇杯でのタイトル獲得を目指す森島寛晃社長(51)は「勝利を続けることが大事。次も勝って、その次も勝って、チームは成長していく」と、8月以降の快進撃を期待していた。