【WEリーグ】新潟L橋川和晃新監督「勝ち点40を取れるようなチーム作りを」新体制発表会見

新体制会見に参加した、左から杉田亜未、橋川和晃新監督、石田千尋

WEリーグのアルビレックス新潟レディースは18日、23-24年シーズンの新体制発表会見を聖籠町のクラブハウスで行った。今季から指揮を執る橋川和晃新監督(52)と、ノジマステラ神奈川相模原から完全移籍加入したMF杉田亜未(31)とMF石田千尋(21)が出席した。

21年9月から22年12月まで元日本代表監督の岡田武史氏(66)が会長を務めるFC今治で指揮を執っていた橋川監督は「勝ち点40を取れるようなチーム作りをしていきたい」と今季の抱負を話した。

チームは「堅守速攻」のプレースタイルを築き上げているが、「攻撃のところで相手の状況を見て、柔軟に、しっかりボールをつなぐこと。“堅守柔攻”と選手には伝えている」と攻撃をさらに活性化させるつもりだ。

昨季11チーム中10位(4勝4分け12敗)と不本意な結果に終わった。橋川監督は「ミーティングに入る時、選手たちに『本気でトップ3を目指さないか』と言った」と話し、「トップ3はWEリーグの中である程度固まっている。この牙城を崩さない限り、WEリーグの発展も無い。本気で目指す」と力強く話した。

◆橋川和晃(はしかわ・かずあき)1971年5月2日生まれ、佐賀県出身。これまでJ1アビスパ福岡の下部組織で監督を務めたほか、16年以降は元日本代表監督の岡田武史氏(66)が会長を務めるFC今治で育成部門を担当し、21年9月から22年12月までFC今治で監督を務めた。